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がん患者の約80%が「サルコペニア」を発症という記事を読んだ感想

という記事を読んだ感想

「サルコペニア」。聞き慣れない言葉です。夫から聞きました。

なかなか体重増えないね。

サルコペニアかも

え?何?サルコペニアって?

ググってみて(グーグル検索をしてみて

サルコペニアとは・・・先端がん治療・闘病サポートのHP(運営:非営利型一般社団法人あきらめないがん治療ネットワーク)より引用しています。

サルコペニア(sarcopenia)は、ギリシャ語で筋肉を意味する「sarx(sarco:サルコ)」と、喪失を意味する「penia(ぺニア)」を合わせた造語で、1989年にアメリカで提唱された比較的新しい疾患概念です。

サルコペニアとは、加齢や疾患により筋肉量が減少して、筋力の低下、身体機能の低下をきたす状態を表します。認知症などと同じように高齢者によくみられる症状で、加齢が原因で起こる「一次性サルコペニア」と、疾患、低活動、低栄養など加齢以外が原因で起こる「二次性サルコペニア」に分類されます。

超高齢化が進む日本ではサルコペニア患者の急増が予想され、早急な対策が求められています。

つまり、加齢や疾患(ガンなど)により筋肉量が減少して、筋力の低下、身体機能の低下をきたす状態のことです。

急激にやせた原因ががんのせいだとしても、今はがんを切除した後なので、体重は増えるはずです。

50kg~52kgを行ったり来たりで、50kgを切りそうで怖いです。※70Kgぐらいが理想体重です。1年前は60kgを切りそうで怖いと思っていました。

目次

体重の変化

2022年の体重の増減表です。

術後抗がん剤治療

11月中旬から、術後抗がん剤治療を始めました。

52kgから徐々に体重が落ち始めています。

これは、まずい状況なのではないかと、心配しています。

抗がん剤治療において、副作用を軽減させるには、骨と筋肉が大切と聞いています。

いろいろな本を購入した中で、特にこの本が一番、エビデンスが高いと思いました。

著者は佐藤 典宏さん。

医師(外科医)、医学博士。福岡県生まれ。1993年 九州大学医学部卒。。2001年より米国ジョンズホプキンス大学医学部に留学し、がんの分子生物学を研究。2012年より産業医科大学 第1外科。現在、講師・外来医長。

● がん治療認定医、外科学会指導医、消化器外科学会指導医、膵臓学会指導医

がん治療の成否は「筋肉量」で決まる!の表紙のインパクトで、思わず購入しました。

一部分、引用します。

★がん治療の成否は「筋肉量」で決まる!
週1回の筋トレで死亡リスクが33%減!
米国がん協会も推奨する科学的克服術

がんとわかったら筋トレを行おう――消化器外科医としてがん患者さんの手術を行うかたわら、がんの分子生物学研究も続けている著者は、こう力説します。

安静を保つことは、がん患者さんにお勧めできません。
むしろ、できるだけ今まで通りの生活を続け、運動も積極的に行ったほうがよいのです。

本書では、体力が低下したがん患者さんでも手軽に行える「腕立て」「腹筋」「スクワット」の3つの筋トレをはじめ、スキマ時間に行える簡単な筋トレ法を多数紹介しています。
ストイックに鍛える必要はありません。行うのは週2回からでもOKです。

また、
●筋トレを行う時間が1週間に1時間増えた人は、膀胱がんと腎臓がんの発症リスクが約20%低下した
●運動量が多い大腸がん患者の死亡率は、運動量が少ない患者よりも約50%低下していた
●手術前から筋トレや有酸素運動を行っていた人は、すべての術後合併症が約40%低下した

など、がんと筋トレに関する最新のエビデンス(科学的根拠)を多数紹介。
さらに、ステージIVから奇跡の生還を果たしたかた、術後から6年以上経っても再発がないかたなど、筋トレによって命を取り留めた貴重な体験談も収載しています。

筋トレは、確実にがん患者さんの生存率をアップさせます。
今からでも決して遅くありません。今日から早速始めましょう。

筋肉量の低下の理由・・夫の場合

がんになるまでは、筋肉量は標準以上だったと思います。

特に筋肉トレーニングをしていたわけではないのですが、若いころは体を動かすのが好きだったようです。

指だけで懸垂をしたり、腕立て伏せも軽々と出来ていました。

それが現在、やせ細り弱々しく、筋肉量もかなり低下しています。

その上、ずっと尿管カテーテルをつけていたので、ほとんど動いていませんでした。

その理由は、動くと激痛が走るので、つらくて動けなかったからです。

とにかく、動くと痛みがあるという状況では、ウォーキングや筋トレなど、全くできませんでした。

筋肉量が低下すると、病気に負けそうなので、出来そうな運動をしていました。

例えば、手や足でグーと握りしめて、パーと手を力を入れて開きます。

尿道留置カテーテルが取れた後

やっと、尿道留置カテーテルが取れました。

今度こそ動くことが出来る!と思いました。ところが、別の問題が出てきました。

肛門に激痛が走ると言い始めたのです。

椅子に座ることが出来ないほどです。

人工肛門にしているのに、リアル肛門から、何か粘液みたいなものが出続けるのです。

今は、痛み止めや肛門注入剤などを処方していただいて、なんとか痛みが軽減されています。

筋肉量を増やすため始めた事

少しずつウォーキングを始めました。

他にも、ガンに負けない筋トレの中に書いてあったものからやってみました。

これなら、あまり体に負担がかからずに出来ます。

おわりに

「サルコペニア」という聞き慣れない言葉を、夫が発しました。

そこで、サルコペニアについて、調べました。

がん患者の約80%が「サルコペニア」を発症という記事を読んだ感想。

ガンにより筋肉量が減少して、筋力の低下、身体機能の低下をきたすのであれば、何としてでも筋肉量を増やしたい。

がん治療の大敵「筋肉やせ」を防げば、がんでも長生きできる、副作用も軽減する。

と、最新のエビデンスで証明されていることがわかりました。

筋肉量を増やすにはどうしたらいいのだろう。そこに行きつきました。

今の大きな課題の一つです。まずは、出来る運動から始めたいと思います。

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